ワクチン被害情報が集まる簡易郵便局

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侮れない!田舎の簡易郵便局にワクチン被害情報集まる!簡易郵便局とは郵政民営化以前に郵便局の窓口事務を地方公共団体や組合、個人等に委託していた郵便局。現在は日本郵便から委託された事業所を指す。つまり、個人で委託されている簡易郵便局が意外に多いです!田舎の郵便局ってすごい情報が集まるところですね今日は、それを実感しました。 簡易郵便局は、普通の住宅街の一角にちょこんと建っていたりなんと言っても、規模は小さいのですが・・・ 長年地元に住んでいる人が住宅の一階部分で業務を行うこともあるので親近感が違います。挨拶から違うのです。 まず、入り口で「こんにちわ!」という挨拶から始まり・・「久しぶりだね」なんて言われて、「おばあちゃん元気にしてる?」などと聞かれます。笑 今日は、親戚に香典を届けるため書留を出しに行ったのですが、先客も居て、亡くなる人が多いねという話になりました。(もはや田舎のコミュニケーションの場) ワクチン犠牲者の話この郵便の近所の50代女性が、ワクチン接種翌日に亡くなったと話題になっていました。ワクチン接種をした翌朝、彼女は旦那様にお弁当を渡して「行ってらっしゃい」と言っていたのに、旦那様が帰宅したら冷たくなっていたそうです。 健康そのものだった人が、急に亡くなるなるなんて、原因はワクチンしかないと、ご家族は病院側に

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